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愛知県設備設計監理協会 事務局内
TEL 052-322-5077

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イベント開催予定
●令和7年10月23日(木)・栄ガスビル 5階 キングルーム
第25回市民講座《暮らしと設備》セミナー開催のご案内

 一般社団法人愛知県設備設計監理協会では、『建築設備』に関する普及啓発事業の一環として、県民の皆様を対象に講演会やシンポジウムを開催します。身近で関心の深いテーマをタイムリーに取上げ、設備設計者の立場から様々なご提言をさせて頂き、少しでも皆さまの暮らしに役立てば幸いです。多数のご来場をお待ちしています。

主 催 :
一般社団法人 愛知県設備設計監理協会
後 援 :
国土交通省中部地方整備局
愛知県
名古屋市
独立行政法人都市再生機構中部支社
学術団体後援 :
(公社)空気調和・衛生工学会中部支部
(一社)建築設備技術者協会中部支部
(一社)電気設備学会中部支部
(一社)岐阜県設備設計事務所協会
(一社)静岡県設備設計協会
(一社)三重県設備設計事務所協会
日 時 :
令和7年10月23日(木) 午後2:00開場
場 所 :
栄ガスビル 5階 キングルーム 
名古屋市中区栄3−15−33
公共交通機関をご利用の上、ご来場ください
定 員 :
100名(申込み先着順で定員になり次第締切ます)
参加費 :
無 料
CPD :
単位2(予定) JABMEE CPDプログラム
講 演:

「災害が起きるとなぜ停電するのか?」
 午後2:30〜午後4:40 (質疑応答含む)

 能登半島地震では、電力復旧の遅れが避難者の生活に大きな影響を及ぼした。南海トラフ地震では、発災直後には西日本の大部分で最大2千万戸を超える停電が発生すると想定されている。これに対処してBCPを実効性のあるものにするためには、災害が起きた時に停電するメカニズムを理解して、平時から怠りなく準備しておくことが必要である。最近の災害時の停電事例から「なぜ停電するのか?」を解説するとともにどうやって停電に備えるかを考える。
講 師:
名古屋大学 減災連携研究センター エネルギー防災寄付研究部門
特任准教授 都築 充雄 氏

------------■□■ お問い合わせ ■□■------------
一般社団法人 愛知県設備設計監理協会事務局
〒460-0022 名古屋市中区金山1−9−22 鐵鋼ビル3F
TEL〈052〉322−5077  FAX〈052〉322−1033
《電話受付 午前10時〜午後4時》
令和7年建築設備士の受験案内

■建築設備士試験の受験申込みについて

詳細は下記URLより該当項目をご確認ください。
https://www.jaeic.or.jp/shiken/bmee/index.html

賛助会員入会のご案内

賛助会員の特典
  • 空調設備、給排水衛生設備、電気設備、昇降機設備、医療機器設備、省エネ設備等の設備設計・工事監理業界への新技術提案や広報活動の活性化

  • 賛助会委員会活動への参加(正会員事務所との技術情報交換及び親睦)

  • 関係者一同が会する新年祝賀会への参加

  • 会費:65,000円(年間)※途中入会の月割り対応あります

------------■□■ お問い合わせ ■□■------------
一般社団法人 愛知県設備設計監理協会 事務局
〒460-0022 名古屋市中区金山1−9−22 鐵鋼ビル3F
TEL〈052〉322−5077  FAX〈052〉322−1033
《電話受付 午前10時〜午後4時》
メール:info2@aea.ne.jp
事務局長:西垣 伸二
 
イベント開催報告令和7年
●令和7年7月31日(木)・日本特殊陶業市民会館
令和7年度 愛知県建築局公共建築部公共建築課との技術連絡会

【ご出席いただいた公共建築課の皆様】

【公共建築課:中根担当課長の挨拶】

【協会:村上副会長の挨拶】

令和7年7月31日(木)に愛知県建築局公共建築部公共建築課との技術連絡会が日本特殊陶業市民会館にて開催されました。
愛知県から中根担当課長、広田課長補佐、佐藤主任のご出席をいただき、協会正会員からは11名の出席がありました。
最初に、村上副会長よりの挨拶、中根担当課長よりの挨拶があり、公共建築課及び愛知県設備設計監理協会からの出席者の自己紹介を行い、議事に入りました。

公共建築課からの連絡事項は次の内容です。

  • 業務委託におけるあいち建設情報共有システムの利用開始予定
    ⇒運用開始に先立ちシステム操作研修会を実施する。

以上について、ご担当者様より説明がありました。
当協会からの質問事項は次の内容です。

  • 業務報酬や設計工期等の今後の物価高騰への対応について
  • 分離発注、単独発注の考え方について
  • 発注時期の平準化、適切な工期設定について
  • ZEBの先にあるカーボンニュートラルを目指すために
  • BIMの推進状況について
  • 設備技術者不足に対する今後の方針について

当協会からの質問に対し公共建築課の中根担当課長、広田課長補佐、佐藤主任からご回答・ご説明をいただきました。


【技術連絡会の様子】

●令和7年7月29日(火)・協会事務局よりオンライン開催
(一社)愛知県設備設計監理協会主催 技術情報勉強会

令和7年7月29日
賛助会員の商品アピールの場としてスタートしたオンライン形式の講習会、「技術情報勉強会」を開催しました。
CPD取得も可能で、正会員所員・賛助会員 皆様 29名参加いただきました。

講師及びテーマ
・第一部 パーパス株式会社
営業本部 推進担当   深井 悟 氏
【業務用マルチ給湯器の初歩からの設計ポイント】

・第二部 日立グローバルライフソリューションズ株式会社
ソリューション営業グループ   倉知 淳 氏
【R32 ビル用マルチエアコン 日本冷凍空調工業会ガイドラインと日立製品の対応について】


講師のパーパス様 プレゼン深井 氏

講師の日立グローバルライフソリューションズ 倉知 氏

【第13回東海ブロック連絡会風景】

【第13回東海ブロック連絡会風景】

【ZOOM参加の皆様】

(一社)日本設備設計事務所協会連合会東海ブロック連絡会(岐阜県、静岡県、三重県、愛知県各県協会)を令和7年7月15日(火)に開催した。東海ブロック連絡会は、毎年夏、冬の2回、各県の情報交換、意見収集を目的に開催している。
今回各県より11名(1名はWeb参加)の参加があり、連合会副会長(東海ブロック長)村上氏の開会の挨拶から始まった。
各県協会から、協会の活動状況、業務の受注状況、ZEB業務の状況、設備設計でのAI活用状況について情報交換、意見交換を行った。

◎各県の活動状況
岐阜県からは、5月に第41回定時総会を行い、会長、副会長は留任との報告があった。例会は2か月に一度行い、その中で賛助会員による商品説明を行っていると報告があった。先週7月9日(水)の日立(静岡市)の工場見学は協会として見学会に参加した。会員は準会員として1社の入会があった。
三重県では5月に総会があり、森本会長、松田氏、伊藤氏の両副会長は留任で、事務局が後藤氏から林氏に変更になったとの報告があった。賛助会員による技術講習会、商品説明会は3〜4回/年行い、津駅前で開催し、官庁関係の方々も参加されるとの報告があった。年始の賀詞交歓会を行っている。
静岡県では年初に懇親会を行い、賛助会員含め90社が参加する。5月に総会があり、役員は留任であった。11月14日には60周年記念事業があるので、皆さんお越しください。秋には県との意見交換会の予定。今年は2社くらい会員増がある予定。
愛知県では5月に総会を行い、植田会長が留任、副会長は村上氏、専務理事に杉浦氏が新任された。組織、事業のスリム化、若手への継承を計ろうとしている。新入会は3社あったが、退会があるので会員数は現状維持。県、名古屋市、国交省との技術連絡会、大学説明会を開催。今年からは専門学校へも説明会の実施を模索している。

◎業務受注状況は各県から下記のように発言があった。
愛知県からは、設備設計の分離発注ではあまり不調は出ていない。建築事務所からは設備設計を受けてくれないとの意見が多く、建築設計が受注できない状況もある。建築包含で発注されることもあるが設備設計が見つからないという意見もある。愛知県では設計監理で業務が出るが、業務費は安いと感じている。
静岡県では協会員は忙しくしているが、建築意匠事務所から設備設計が協力してくれないとの意見もある。市担当者から直接電話があり、しぶしぶ受注することもある。今年は県発注が少しすくない。建築設計事務所の入札は70%の前半でとっていくから設備設計へ下請されても困る。設備設計では非会員が80%以下で受注することもあるが、1〜2本で満足する。今年は静岡市の空調改修を協会員で対応した。(組合?)
三重県では分離発注はないが、建築事務所含めて発注されている。トイレ改修、体育館空調改修、受変電改修などが多い。入札は最低制限価格ぎりぎりで受注が多い。
岐阜県では高校空調改修、支援学校空調改修を行っている。知事が変わったので2ケ月くらい遅くなった。応札者が少なく1社入札が多く、100%で落札がある。工事監理も出ているが、第3者監理となっている。

◎ZEBについて各県の状況
静岡県の官公庁建物は新築はZEBreadyとしており、市町村での計画もある。静岡県からまちづくり課から講習会をしてもらっている。
岐阜県では学校での実績が2校あり、すでに完成している。評価はまだしていない。岐阜高専では改修でのZEBを計画している。

◎設備設計でのAI活用について
現状では設備設計でのAI活用の実績は報告されていないが、連合会でもその活用調査を行おうとしている等の報告を行った。

◎その他の連絡
村上連合会副会長より、直近にあった国交省との意見交換会の資料の配布と、業務報酬基準の改修設計における算定方法の見直しについて説明を行った。改修においては図面リストの作成を行い、図面1枚当たりの所要工数に基づいて算定するが、その所要工数がR6年の改定で9.4%増となった旨の説明を行った。但し、改修の場合の現地調査、現地との差異、設備の高度化を勘案すると、改定された所要工数でも不足しているという実感があるという説明を行った。


第13回東海ブロック連絡会出席者名簿
(一社)日本設備設計事務所協会連合会
副会長
村上 正継
(一社)岐阜県設備設計事務所協会
会長
野 正則
副会長
増田 素之
(一社)静岡県設備設計協会
会長
後藤 利基
副会長
杉山 敬
(ZOOM参加)
(一社)三重県設備設計事務所協会
副会長
松田 恭一
副会長
伊藤 英俊
(一社)愛知県設備設計監理協会
会長
植田 亮
専務理事
杉浦 肇
業務技術委員長
石川 修
事務局長
西垣 伸二




植田会長の挨拶

近藤副会長兼専務理事の説明

村上相談役からの説明

森総務理事からの説明

坪井監事・佐橋監事

役員選挙の様子

司会進行の梅本総務委員長

総会の様子

第13回定時社員総会が、令和7年5月16日(金)午後2時00分より、名古屋市中区金山のNiterra 日本特殊陶業市民会館(名古屋市民会館)3階・第1会議室にて開催されました。
総会は正会員32名のうち過半数以上(出席14名、委任状16名 計30名)を以て成立しました。司会の梅本総務委員長による進行で始まり、議長の植田会長より、蜴≠ニ曽田氏が議事録署名人に指名され、進められました。

  • 第1号議案
    令和6年度事業報告について承認を求める件
    近藤副会長兼専務理事の説明により承認されました。

  • 第2号議案
    令和6年度決算報告について承認を求める件
    森総務理事の説明により承認されました。

  • 第3号議案
    令和7年度事業計画について承認を求める件
    近藤副会長兼専務理事の説明により承認されました。

  • 第4号議案
    令和7年度予算について承認を求める件
    森総務理事の説明により承認されました。

  • 第5号議案
    役員を選任する件
    理事が選挙により3名選任されました。
    植田氏(会長)
    村上正継氏(副会長)
    杉浦氏(専務理事)

    幹事が選挙により1名選任されました。
    茂輝



加藤副委員長の競技説明

井手委員長の始球式

レーン毎にもりあがる大会

表彰式は広い会議室で

植田協会長の挨拶

植田会長と今大会優勝の久留さん

近藤副会長の閉会あいさつ

会場の様子

当協会恒例会員相互の親睦行事「ボウリング大会」が、令和7年3月6日(木)に名古屋市緑区の名古屋グランドボウルで開催された。恒例となっていたこのボウリング大会は従来の会場であった星ヶ丘ボウルが営業終了となったために今回より名古屋グランドボウルでの開催となった。1階から3階までそれぞれ52レーンのボウリング場の合計3フロアに156レーンがあり、今回は2階のワンフロアをほぼ貸切で正会員37名・賛助会員127名の合計164名が参加し、盛大に競い合われた。個人に小さなお弁当を最初にお渡しし、プレイ中やプレイ後の表彰式で各々軽い夕食としていただいた。プレイ後は恒例の表彰式も実施さる。夕刻から夜にかけての開催でもあるので空腹にならないように毎回工夫がこらされている。
今大会は、まずは当協会の賛助委員会の加藤副委員長から競技説明があり、井手委員長の見事なストライク始球式により幕を開けた。ここ名古屋グランドボウルではスタート前に3分間の練習投球の時間が設けられ、みな感覚をつかみながらそれぞれのレーンでゲームが始められた。今年も大人数参加いただき、レーン順位でも争うチーム戦もあることから、ゲームは大いに盛り上がった。今年の個人戦上位のスコアは例年と比べると、ややロースコアな内容となった。しかしこれは今までがハイスコアすぎた感もあったので、協会の大会の感覚が麻痺してきているのかもしれない。表彰式終了後は協賛いただいた各社からの景品提供により、参加者の皆さんへ参加賞(景品)を出すことができ、新しい会場での大会にふさわしい内容となった。最後は近藤副会長の閉会のあいさつで締め括られた。
今後の協会員での懇親やイベントなどにご意見、ご要望がありましたら、是非事務局までご一報いただきたい。

優勝者スコアは以下の通り

個人戦1ゲームスコア
優勝 (株)川本製作所 久留さん スコア163-193 合計361
2位 (株)エバ 松岡さん スコア179-167 合計346
3位 三菱電機住環境システムズ(株) 橋本さん スコア170-155 合計325
女性部門優勝
(株)MURA設備設計事務所 近藤さん スコア138-157 合計295



●令和7年2月12日(水)・名古屋合同庁舎第2号館3階整備局大会議室
令和6年度 国土交通省中部地方整備局と設備設計協会(東海4県)との技術連絡会

【中部地方整備局 営繕部の皆さま】

【技術連絡会の様子】

令和7年2月12日(水)に中部地方整備局営繕部様と東海4県の設備設計協会との技術連絡会を名古屋合同庁舎第2号館3階整備局大会議室にて行いました。
整備局より若松設備技術対策官、下野営繕品質管理官、本間整備課長、白金整備課長補佐、守山整備課長補佐にご出席いただき、東海4県の協会からは9名が出席しました。
最初に、中部地方整備局様より出席者の自己紹介があり、続いて設備設計協会の自己紹介の後、議題に移りました。
整備局からの情報提供は次のとおりです。

  • 改正建築物省エネ法、改正建築基準法について
  • 建築物のライフサイクルカーボン削減に向けた取組

以上の内容についてご担当者様より説明がありました。
設備設計協会からの報告は次のとおりです。

  • 各県協会の概要と現況について
  • 各県協会より募った質疑要望について

以上の内容について、ご出席の皆様による意見交換が行われ、質問事項等に対する回答・説明がありました。



【三重県・静岡県の参加者】 【愛知県・岐阜県の参加者】
●令和7年1月15日(水)・ホテル名古屋ガーデンパレス
一般社団法人 愛知県設備設計監理協会主催 令和7年新年祝賀会

挨拶をする植田会長

名古屋市長祝辞を代読いただいた大石氏

ふじた和秀名古屋市議による祝辞

大村秀章愛知県知事による祝辞

賛助会代表倉本氏による祝辞

日本設備設計事務所協会連合会木会長の祝辞

乾杯の音頭をとる蜴

乾杯の様子

正会員・協会関係者集合写真

ビンゴ大会の様子

草深氏による中締めの挨拶

中締めの様子

近藤副会長による閉会の辞

令和7年1月15日(水)に令和7年新年祝賀会がホテル名古屋ガーデンパレスにて開催されました。ご招待者、正会員、賛助会員合わせて計193名のご出席をいただき、大変盛況な祝賀会となりました。
まず植田会長の新年の挨拶から始まり、当協会の創立50周年記念事業を昨年無事開催することができた事の報告と、ご協力をいただいた皆様への感謝を述べました。イベントではこども向けのコンテンツの手応えを感じ、これからも積極的に次世代への設備設計のアピールを続ける旨を述べました。続いて来賓挨拶として広沢一郎名古屋市長よりお預かりした祝辞を名古屋市住宅都市局 営繕部 部長大石一成氏により代読、披露いただきました。続いて、当協会の顧問を務めていただいているふじた和秀名古屋市議会議員より祝辞を賜りました。さらにお忙しい中ご来場いただいた大村秀章愛知県知事よりご挨拶とお話をいただきました。次に賛助会員117社を代表して木村工機株式会社 名古屋営業本部 営業開発部 部長 倉本俊洋氏より祝辞を頂戴しました。
ここでサプライズとして一般社団法人日本設備設計事務所協会連合会の木会長からも祝辞を頂戴しました。
多くの祝辞を賜り乾杯の音頭をサーラエナジー株式会社 BS豊橋営業所 事業所長 蜿沂`氏からいただき祝宴となりました。創立50周年記念事業の思い出をはじめ、新たな年を迎えた喜びと、素晴らしい年にするべく熱意と活気にあふれた歓談がもりあがり、恒例のビンゴ大会も盛況となった。
中締めとして東邦ガスエナジーエンジニアリング株式会社 取締役 草深隆道氏にご挨拶と「ガスヒーポンの一本締め」を頂戴し、会場の皆さん笑顔での一本締めとなった。
最後は近藤副会長の閉会の辞とあいさつをもって新年祝賀会の幕がつつがなくとじられた。



●令和7年1月1日(水)
情報誌「設計と監理」180号
情報誌

情報誌「設計と監理」180号が発行されました。>>内容(目次)

ご希望の方は下記協会事務局までお申し出ください。

【協会事務局】
〒460-0022 名古屋市中区金山一丁目9番22号 鐵鋼ビル3F
電話:052-322-5077/FAX:052-322-1033/メール:info2@aea.ne.jp